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Cl6Lc4 <a href="http://ogszvgobvtdh.com/">ogszvgobvtdh</a> 計4種類の動きをするルグレの考察 ネタバレ風味な感じなので自分で観察したい方は注意してください。 ~ ---- -不動型ルグレ ・考察するまでもないルグレ。 その名のとおり全く動かず、トラップ的に配置されたり 「ここは通行止めです」的な役割を果たす。 一見楽勝に見えるルグレなのだが、油断大敵とばかりに 不動型だったものが動き出したりすることもあるので注意。 アトイツカの病院霊安室のナギラ アトヨッカの1Fルイーズ野間 その1 etc -目的地ルグレ ・目的地に到達するとその場で待機状態(不動型のようにだらっとした状態)に なるルグレ。当然、消失したりどっかすり抜けていったりはしません。 大抵の場合、というか必ず積み状態の位置で停止(回避不能でゲエムオーバー) されてしまうためゆっくりしていたり、女ルグレのお尻を眺めていてはいけない。 アトイツカの資料室のリコ アトヨッカのB2Fのルイーズ野間 -徘徊型ルグレ ・これもその名のとおり徘徊しているだけ。 パターンを覚えれば恐るるに足らずなルグレ。 目の前にいようがそのまま直角に移動してしまう。 ※但し、一定の範囲に入るとそのままハグされるようです。 アトヨッカの3Fまんだらげのサワムラ アトヨッカの4F UTA-SOFTナギラ etc -追跡型ルグレ ・もっとも厄介かつウザク、恐怖をプレーヤーに与えるルグレ。 基本的には主人公の後を追うルグレなのだが、どうにも不可解な動きをすることが多い。 案外、徘徊型でも近づくと追跡型だったりするものが隠れているのかも・・・・。 アトヨッカの1Fルイーズ野間 その2 アトフツカの旧道トンネルオダカ etc ☆追跡型はある程度距離が詰まって初めて主人公を追尾する☆ ・基本的に追跡型とは言っても主人公を補足できなければ追ってくることはない。 例えば、アトヨッカの1Fのエスカレーター前に出現する赤服こと「ルイーズ野間」。 彼女はエスカレーター近くに主人公が行くことにより発生し、当然のことながら 主人公は逃げるわけだが。 熟練者になるとルイーズが発生した声を聞いた直後に引き返し逃げる。 ここで反転した後、通常は左(不動型がいたほう)に向かうのだが、逆に右に向かい そのまま直進し曲がり角の突き当たりで停止し反転し逆ト字路をみる・・・ すると、彼女はこちらには来ずに何故か不動型がいたほうへ行ってしまう。 もちろん、このまま放置すると彼女は一周して周ってくる。 ここで正規ルートつまりエスカレーターに向かうT字路の突き当りまで行き、 ぐる~っと一周したルイーズ野間を見物していると宛ら徘徊型のように ずっとぐるぐる周っているのだ。 しかし、「やはりこの女バカだ・・・」と安易にお尻を眺めんが為に追跡していると ある一定距離で突然反転(本当に突然でくるっと回った描写すらなく、いきなり顔と体がこっちを向く)! 追跡型に早変わりする。 しかも、どういう訳か追跡の速度が通常のルグレの速度よりも速く♀主人公の 通常速度以上のスピード(実際、振り向かれ後退りしましたが追いつかれた。) という脅威の追尾をし始めるのです。 ☆追跡型の恐怖☆ ・追跡型の恐怖は前述であげたスピードUPだけではありません。 なんと追跡型になるとあらゆる背景をものともせずに、ただひたすら直線的に 主人公に向かって早歩きをしてきます。 アトフツカのバス停のリコがいい例なのですが。 通常の人はリコなんぞ無視してそのまままっすぐに向かうわけで、 そのまま無視すると前の項の通り主人公を補足できない距離まで開いてしまい わき道から眺めていると人形にダイブしてしまいます。 しかし、敢えて♂主人公を愛するリコのためにちょっと待ってあげましょう。 たちどころにストーカーの如く追跡型になり主人公を追ってきます。 リコが追跡型に変化した位置から主人公の現在地を割り出し、直線的に(主人公 自体は道なりに進むので多少蛇行しながら)主人公を追うため道なき道を通ってきます。 某巨大掲示板で「壁からいきなり!」などの声を聞きますがまさしくこれです! また、厄介なことに一度追跡型になってしまうとどんなに距離を開けても無駄で ターゲットロックオン!状態になってしまい、むしろ必死に逃げ距離が開きすぎると こちらが補足できなくなり、急に背景から現れてあっという間にゲエムオーバー。 プレーヤーの心臓にも大変よくないことになってしまいます。 ☆追跡型のエース、ルイーズ野間は超能力を持っている!?☆ ・これは実際に何故こんなことが起こるのかは不明なのですが アトヨッカに出てくるルイーズ野間は「テレポーテーション」を使用してきます。 再現性はかなり高く、どの様な状態で起こるのかもわかっています。 ずばり言えば ●1Fのエスカレータールイーズから逃げる際、かなりの距離を開けて不動型がいなかった 通路のほうに逃げる ●B2Fのルイーズが発生後、歩き始めの時に既に階段あたりにいる(速度的に♂主人公のみ) この2箇所でどういうわけかルイーズ野間は主人公とある一定の長距離の間隔が開くと 「このアタシを無視してんじゃないわよ!」と言わんばかりに目の前に現れゲエムへと 連れて行ってしまいます。 まぁ、「恐怖を味わいたい」「びっくりしたい」人向けです。 実際のところ前者はそもそもルイーズが不動型のほうの道に向かうため不動型じゃないほうに 向かってしまうと鉢合わせよろしく「こんにちわ」となるので現実的じゃありませんし、 後者は速度的にかなり迷いなく突っ込むために超上級者向けです。 そもそも後者は目的地で主人公を待ち構えるルグレなのですが・・・謎ですね。 ---- *コメント [#w1eb85ee] #pcomment |